約 3,872,516 件
https://w.atwiki.jp/wiicheat/pages/127.html
RDOJ41 わんこと魔法のぼうし Infinite LIFE [ZiT] C20A6B74 00000002 3E0042C8 920300A0 920300A4 00000000 If GOLD Increase, MAX [ZiT] C210754C 00000002 3884869F 908600B8 908600B8 00000000 041C48A4 60000000
https://w.atwiki.jp/obradinnreasons/pages/34.html
Ⅴ. 呪われた獲物 その4 場所 貨物甲板船尾側階段の脇にある足の骨。 身元特定の難易度 公式難易度 当wiki独自の難易度 ★☆☆☆☆ 身元特定のヒント この場面 会話 この男 服装 安否特定のヒント この場面 光景 この場面 会話 答え(&総評) ここをクリック 身元 ジョン・ネープルズ[甲板員] 安否 殺害[剣](殺害者:※伏字フィリップ・ダール[船長付き司厨手])/身体切断(殺害者:※伏字フィリップ・ダール[船長付き司厨手]) 根拠 ■身元 この場面の会話の中で彼は「ジョン」と呼ばれている。この船の船員に「ジョン」は二人いるが、服装や仕事内容などから、この男は甲板員の方のジョンであるとわかる。 ■安否 現場に剣が落ちていることや男が一人取り押さえられていることから、取り押さえられている男に剣で殺されたのだということが推測できる。なお犯人は、安否不明者の一人である。 実際に何があったのかは見れないので、この現場の状況から推測する他ない。 総評 右脚をどこかにやってしまった、ウェールズ人甲板員。 死亡シーンに「ジョン」という名前は出ているものの、そもそもこれが誰に向けての発言かがわかりづらいこともあり、とらえ方によっては彼がジョンだとわかりづらい。また、船員にジョンが二人いるのも厄介で、甲板員の方のジョンに気づかずに四等航海士のジョンの存在で悩む場合もある。 また死因についても、足を斬られた場面を直接見ることができず、状況証拠だけで「取り押さえられた男に剣で足を斬られた」ということを推理しなければならないため、難易度は高めである。 ▷ コメント欄 [部分編集] 仮にも攻略サイトだったらもう少し分かりやすく書いてくれ 犯人の名前もそのページにわざわざ飛ばすんじゃなくて普通に書いてくれよ -- (名無しさん) 2022-12-25 01 30 14 ご意見いただきありがとうございます。犯人の身元をそのまま書いてしまうと、犯人自身の身元のネタバレになる可能性を考慮した結果になります。なお、犯人名も伏字で書いてますので、ドラッグしてもらえればページに飛ばずとも確認はできます。よろしくお願いいたします。 -- (管理人) 2022-12-25 03 39 30 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/jewelry_maiden/pages/218.html
彼はとても変わった方でした。企業家でもないのに豪邸に住み、貴族でもないのに使用人を抱え、錬金術師でもないのに学に秀で、外出はほとんどせず部屋に篭りがちでした。 そんなお方が、私のマスターでした。 私がマスターに会ったのはもう随分と昔のことです。深い深い森の中で半ば行き倒れていたところを拾われたのです。身動きできなかった私に彼は、大丈夫かい、と優しく語りかけてくれました。 そのときは見知らぬ彼を警戒し、大丈夫ですと言って立ち上がろうとしました。けれど私が思っていた以上に体は疲弊していたらしく、よろめいて果ては尻餅をついてしまいました。 「あまり大丈夫そうではなさそうだな」 彼はそう言うやいなや私を抱え上げると、こっちに私の屋敷があると言って森の奥へと進んでいきました。 十分もしないうちに屋敷に着きました。それはそれは、森の中には不釣合いな立派な邸宅でした。 「ここが私の屋敷だ」 そう言い、彼は堂々と進んでいきました。自分の屋敷なのだから堂々としているのは当然なのでしょうけれど、失礼ながらそのときの彼の風貌はこれほどの屋敷に住めるそれではありませんでしたので……。 屋敷の扉を開けると何人かの使用人が彼を出迎えました。たとえ深い森の中とはいえ、屋敷に住んでいるだけではなく使用人を抱えているということにひどく驚いたのを今でも覚えています。 私はすぐに二階にある部屋の大きなベッドに横にされました。こんな深い森の中だというのに使用人は多くいるらしく、階下などから人の気配が多く伝わってきました。 「少し待っていてくれ、軽い食事の用意をしてくる。それまでは眠っているといい」 そう言うと彼は踵を返し部屋を出て行きました。体に異常はないとはいえ、行き倒れる程度には疲弊していましたので、長い時間をかけることもなく私は眠りについていました。 どれほど眠っていたのでしょうか。窓の外を見てもなにぶん森の中、しかも曇り空でしたので陽はあまり射しておらず、時間がはっきりしませんでした。 「目が覚めたようだね」 反対側から声が聞こえました。食事を乗せたワゴンの横に彼が座っていました。食事から湯気が出ているのを見ると、あまり長くは眠っていなかったようです。 「怪我をしているようでもないし、具合が悪そうでもないから、ただ疲れていたんだろう。ゆっくり休むといい」 彼は優しく微笑み、食事をワゴンからベッドサイドのテーブルへ移しています。 「なぜここまでしてくれるの?」 体力が戻ったためか、そういった疑問が頭をよぎり、思わず問いかけていました。その問いに対し彼は、 「さぁ……なんでだろうね。普段はこんなことしないのに」 と困ったように笑っていました。後で使用人の方に聞いたのですが、それまでの彼はとても偏屈で、人助けをするような方ではなかったそうです。 なぜか彼は私を長いこと屋敷に置いてくれ、その間も優しく接してくれました。そうしているうちに私もまんざらでもなく、というよりは彼に惹かれていきました。 あるとき私は意を決し、彼に 「マスターになってくれますか?」 と問いかけてみました。すると彼は、 「私なんかでいいのかい?」 と、いかにも彼らしいというのでしょうか、そういった返答を下さいました。もちろん、そうだからこそ申し込んだわけですので、私は自分が思ったよりも強く、 「はい!」 と言っていました。すると彼は、 「そうか。それじゃあ、これからもよろしく」 と言ってにっこりと笑いました。 それからの数ヶ月はとても充足したものでした。マスターと共に森中を散歩して回ったり、普段マスターが部屋で行っている実験の様子を見たりと、とても楽しいものでした。 けれど、それは壊れてしまいました。 一人の使用人が体調不良を訴えました。使用人たちは皆住み込みで、その壮年の男性は自室で療養することになりました。ですが、彼は一向によくならず、むしろ悪化の一途を辿りました。そして彼は……言わなくても、分かりますよね? それが引き金となったかのように、体調不良を訴える者が続々と現れました。原因は全く分からず、マスターは流行病の危惧もしました。しかし、感染経路が不明とはいえ、発症のタイミングが他の病より圧倒的に遅いことから、たぶん違うだろうと見当をつけていました。 原因不明の死者が数人に及んだとき、私の体にも変化が現れました。何か黒い霧のようなものが体から少しずつ噴出してくるのです。それと時を同じくして、少しずつではありますが、体調不良を訴えてから命を落とすまでの時間が短くなっていきました。 今になって思えば、マスターはそのときすでに、その黒い霧が原因なのではと疑っていたのでしょうね。屋敷中の書物をひっくり返しては、自室に篭り何かをしているようでした。 そんな折、私は気づきました。遠目に見たときはそれほど具合の悪そうでない使用人が、私が近づくと具合が悪くなるのです。一度や二度ならば偶然ということもあるでしょうが、何十回もそうでは必然であると言わざるを得ません。 その事実に私は打ちひしがれました。 「私の……私の、せい……」 気づいたその日の夜、私はこっそりと屋敷を出ようと考えました。しかし、運悪くマスターに見つかってしまい、引き止められました。 その時に強引にでも屋敷を去っていればよかったですね。けれど、私はできるだけ長い間マスターの近くにいたかった。この黒い霧にさえ触れられなければ大丈夫、そう考えたのです。私はマスターに連れられ屋敷に戻りました。 その晩はとても寝苦しく感じました。長いまどろみの末、ようやく眠りに着いたのも束の間、待っていたのは得体の知れない悪夢でした。私の体から発せられる黒い霧が形を成して、私に語りかけてくるのです。 ――お前は呪われている。 黒い影はただこの言葉を繰り返すだけでした。 なぜこんなことをするの。 なぜ私に憑くの。 いつ私に憑いたの。 そう問いかけても、先ほどの言葉を繰り返すばかりでした。 その日の目覚めは最悪でした。こんな悪夢を見たのだから仕方がありませんが、穏やかな日差しや木々のざわめきすらも不快に感じ、すっきりしません。ひとまず目を醒ますため、洗面台で顔を洗おうと廊下に出ました。そのとき何か違和感を感じたのですが、何かは分かりませんでした。 あの後も夜通しで調べていたのでしょう。マスターの部屋からは灯りが漏れています。昨晩のこともあり、それを見て少し申し訳ない気持ちになりました。泣きそうになるのを堪えながら、私は洗い場へと向かいました。 マスターと顔を合わしてしまったら辛くて、申し訳なくて泣き崩れてしまいそうでしたから足音を立てないように、ゆっくりと廊下を進みました。途中、私の体から出ている黒い霧が夢のように言葉を発するような気がして、それが恐ろしくて少し早歩きで進みました。 洗い場に着いて、先ほどの違和感の正体に気がつきました。それまでに気づかなかったというのがおかしかったのかも知れませんね。 屋敷の中が普段以上に静まり返っていたのです。まるで誰もいないかのように。 嫌な予感が全身を駈け巡り、鳥肌が立ったかのような感覚に襲われました。躊躇せず、私は駆け出していました。二階の廊下を走り、階段を転げ落ちるように駆け抜け、エントランスホールを抜け、一階の廊下を全力で通過しました。 私は自分の考えが現実だったことを強く認識していきました。多少数が減ったとはいえ、多くの使用人がいたはずなのにそれまでの間に誰ともすれ違わず、扉の向こうからも物音や気配がしなかったのです。 使用人たちの寝泊りしている区画へと着きました。けれどなかなか最初の扉を開くことができませんでした。自分の考えが現実だとは思いたくなかったのです。しかし、目を背けるわけにもいきません。 私は扉のノブに手を掛け、ゆっくりと扉を開きました。扉は木製でしたが、まるで鉛でできているかのように重く感じました。 開かれた隙間から、上面だけが赤い斑模様の白いベッドに人が横たわっているのが見えました。眠っているだけ……そう願いながら近づいていきましたが、そんな願いが届くはずもありません。ベッドの上のシーツの膨らみから覗いた顔は苦悶に満ちていて、生前の面影は全くありませんでした。その時になって初めて、赤い斑模様が血であることに気づきました。 私は一目見ただけで別の部屋へと駆け出しました。恐ろしくて見ていられなかったのと、誰か一人でも無事な人がいないか確かめようとしたからです。 その隣の並びの三部屋、そこは炊事担当の人が住んでいたのですが、全員亡くなっていました。 向かいの並び四部屋、掃除や洗濯などの雑用の担当の人が住んでいたのですが、こちらも駄目でした。 ……この屋敷にいる使用人の全員が亡くなっていました。最後に見た部屋から飛び出すと、私は自分の“呪い”への絶望と恐怖から廊下に座り込んでしまいました。不思議と涙は出てきませんでした。 後悔と自責の念に打ちひしがれました。あのとき、引き止めたマスターを振り切って屋敷から去っていればこんなことにはならなかったのに、と。 そこであることに気づきました。 マスター……私はマスターの無事を確認していません。部屋の灯りがついていたからといって、マスターが生きているという証拠にはなりません。 「マスター!」 私は必死に駆けました。ただ……ただ早くマスターのもとへ行きたかった。 全力で走っているというのに、気ばかりが急いて、足がもつれ何度も転んだからでしょう、なかなかマスターの部屋まで辿り着きませんでした。私は全力疾走の勢いそのままに、わずかに開いていたマスターの部屋の扉を押し開けました。 マスターは床に倒れ臥していました。私は泣きじゃくり、何度も呼びかけながらマスターの体を揺らしました。 「お願い……死なないで」 今度の願いは聞き届けられたのか、マスターの体はまだ温かみを持っており、息もしていました。それに気づいた私は、黒い霧を吐き出し続ける小さな体を酷使して、マスターをベッドに寝かせました。 私はベッドの脇で様子を見続けました。私の体から出ている黒い霧……呪いが原因なのだろうから私は近くにいるべきではないのに、どうしてもマスターのそばから離れることができませんでした。 数十分ほど経ったころでしょうか、マスターが目を醒ましました。虚ろな目で私を見つけると、にっこりと、あの優しい笑顔を見せてくれました。その途端、また涙が溢れました。 マスターは指でそっと私の頬を伝った涙を拭き、 「心配かけてすまなかったね」 と本当に申し訳なさそうな笑顔を私に向けました。けれど、その顔はとても苦しそうだったのが忘れられません。屋敷の中で一番私の近くにいたのですし、すぐ目の前で黒い霧を浴びているのですから蝕まれていないわけがありませんでした。 額から脂汗を滲ませながら、マスターは弱々しい声で、 「もう一つ謝らなくちゃいけないな」 と言いました。私にはマスターが謝る理由なんて皆目見当がつきません。 「何を……ですか?」 恐る恐る聞き返しました。 「君の、その黒い霧を治す手段が、見つからなかった」 その言葉に私は驚きを隠せませんでした。 「これが原因だと、気づいていたのですか?」 思わず聞いていました。マスターは悪い咳を何度かした後に、こともなげに、 「なんとなくだけどね」 と答えました。 言い終わるや否や、マスターは血を吐き出しました。その光景に、私は驚きと恐怖で言葉を失ってしまいました。マスターは、見えているのか見えていないのかよく分からない眼を閉じゆっくりと独白を始めました。 「死ぬ直前というのは、恐ればかりが占めていると思っていたけれど、どうやらそうでもないらしい。愛しい者が近くにいるというだけで、死ぬのも恐くはない。ただ、置いていってしまうことを申し訳なく思う気持ちで一杯だ」 その言葉を聞いて、私は寂しくなりました。私はマスターが逝ってしまわないようにギュッと手を握りました。 キュッ…… 気のせいかもしれません……マスターが少しだけ、私の手を握り返してきた、そんな気がしました。 途端、マスターの手から力が抜けていくのを感じました。 「い……いや……い……や……」 ――あの日から、一人で生きていこうと決めました。呪いによりマスターを失った辛さで潰れてから、独りで生きていくことを選んだのです。 それから幾年、幾十年もの月日が流れました。屋敷は寂れ、もともと森の中ですから人も寄りつきません。それが私にとっては幸いでした。誰にも会わなければ、誰も殺めずにすむから。 しかしある日のこと。私以外は誰もいないはずなのに、薪の燃え爆ぜる音が聞こえてきました。不審に思った私は、音のする方へと足を向けたのです。 ――そして、私は貴女と出会ってしまった。
https://w.atwiki.jp/yumesatomura/pages/17.html
虹色絵の具 概要 自分で作った家具を売れる 場所 商店街を真っすぐ行ったところの坂の上 必要アイテム 特になし 備考 学業成就祈願神社から戻ると見やすい コメント 坂が登れず取れません(´;ω;`) (2019-06-27 21 49 05) 同じく坂が登れません……! (2019-09-02 12 54 09) 登るのはムリなので、回り道してきて、坂の上からすべり降りるときにキャッチです (2019-09-02 15 10 19) ありがとうございます、取れました! (2019-09-03 12 52 35) コメント
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/4033.html
水彩絵の具セット 商品ページ L:水彩絵の具セット = { t:名称 = 水彩絵の具セット(アイテム) t:要点 = 防水バッグ入り,絵の具,筆と筆洗い t:周辺環境 = 窓際 t:評価 = なし t:特殊 = { *水彩絵の具セットのアイテムカテゴリ = ,,携帯型アイテム。 *水彩絵の具セットの位置づけ = ,,{文具,ショップアイテム}。 *水彩絵の具セットの内容 = ,,{水彩絵の具12色、平筆(太・細)、丸筆(太・細)、筆洗い、スポンジ}。 *水彩絵の具セットの取り扱い = ,,ほほえみ書店。 *水彩絵の具セットの販売価格 = ,,7マイル。 *水彩絵の具セットの特殊能力 = ,,水彩絵の具セットとして使用できる。 } t:→次のアイドレス = 風景の絵(イベント) }
https://w.atwiki.jp/battlefield1942/pages/74.html
バトルフィールド1942(Battlefield 1942)の無料体験版(デモ版)について 目次 バトルフィールド1942(Battlefield 1942)の無料体験版(デモ版)について 購入する前に無料体験版(デモ版)で動作確認しよう 無料デモ版関連リンク デモ版のダウンロードBF1942 トブルク(シングルプレイ専用) BF1942 ウェーク島(マルチプレイ専用) BF1942SW ヘレンドーン(シングルプレイ、マルチプレイ) BF1942SW トブルク(非公式デモ版)(シングルプレイ、マルチプレイ) BF1942SW ウェーク島(非公式デモ版)(シングルプレイ、マルチプレイ) デモ用MODウェークデモ用 SWデモ用MOD コメント 購入する前に無料体験版(デモ版)で動作確認しよう 現在公開されているデモ版はシングルプレイ専用が1つ(収録マップ:トブルク)、マルチプレイ専用が1つ(収録マップ:ウェーク島)、シングルプレイとマルチプレイの両方を遊べるものが1つ(収録マップ:ヘレンドーン)の合計3つが公開されています。 この3つの内、ヘレンドーンを収録しているデモ版はBF1942の拡張パック「シークレット・ウェポン(BF1942SW)」のデモ版になります。 BF1942SWのデモ版は製品版のバージョンに近いため(製品版はv1.61、このデモ版はv1.4)、スペックの確認などテストプレイにお勧めです。 デモ版は全て英語表示となりますが、製品版はマルチランゲージなのでインストール時に日本語を選択できます。 無料デモ版関連リンク マルチプレイ専用デモ(ウェーク島マップ)紹介記事 2002年8月 4Gamer.netデモ紹介記事 シークレット・ウェポンデモ(マルチ・シングル対応)紹介記事 2003年8月 4Gamer.netデモ紹介記事 BF1942DEMO SWDEMOwiki デモ版のダウンロード BF1942 トブルク(シングルプレイ専用) イギリス軍 vs ドイツ軍 ダウンロードリンク無し BF1942 ウェーク島(マルチプレイ専用) アメリカ軍 vs 日本軍 マルチプレイのゲームルールはコンクエスト(Conquest)のみ選択できます。 v1.1パッチがリリースされていますので、導入する場合は先に本体をインストールした後にパッチをインストールしてください。 ※GameSpyのサービス終了に伴い、ゲーム内ブラウザからマルチプレイのサーバーを検索することはできません 4Gamer.netよりダウンロード battlefield_1942_demo_patch.exe Hokkaido JPNよりダウンロード ※ダウンロードファイル名はいずれも「pukupuku.zip」になります。 Battlefield_1942_demo.zip battlefield_1942_demo_patch.zip BF1942SW ヘレンドーン(シングルプレイ、マルチプレイ) イギリス軍 vs ドイツ軍 マルチプレイのゲームルールはコンクエスト(Conquest)、チームデスマッチ(Team Death Match)、キャプチャーザフラッグ(Capture the Flag)、コープ(Co-op)が選択できます。 ※GameSpyのサービス終了に伴い、ゲーム内ブラウザからマルチプレイのサーバーを検索することはできません Hokkaido JPNよりダウンロード ※デフォルトのダウンロードファイル名は「pukupuku.zip」になります。 battlefield_1942_secret_weapons_of_WWII_demo.zip BF1942SW トブルク(非公式デモ版)(シングルプレイ、マルチプレイ) イギリス軍 vs ドイツ軍 BF1942SWのデモ版のマップがヘレンドーンからトブルクになります。 トブルクのデモ版には無いマルチプレイの各ルール(BF1942SWのデモ版準拠)もプレイできます。 このマップで遊ぶ場合は予めBF1942SWの体験版をインストールする必要があります。 導入は自己責任でお願いします。 (MOD製作:クラン「義烈空挺隊」(ウェブサイト)) Hokkaido JPNよりダウンロード ※デフォルトのダウンロードファイル名は「pukupuku.zip」になります。 長岡MOD_トブルク_デモ風改_v1.0.zip BF1942SW ウェーク島(非公式デモ版)(シングルプレイ、マルチプレイ) アメリカ軍 vs 日本軍 BF1942SWのデモ版のマップがヘレンドーンからウェーク島になります。 ウェーク島のデモ版には無いシングルプレイとマルチプレイの各ルール(BF1942SWのデモ版準拠)もプレイできます。 このマップで遊ぶ場合は予めBF1942SWの体験版をインストールする必要があります。 導入は自己責任でお願いします。 (MOD製作:クラン「義烈空挺隊」(ウェブサイト)) Hokkaido JPNよりダウンロード ※デフォルトのダウンロードファイル名は「pukupuku.zip」になります。 長岡MOD_ウェーク島_デモ風改_v1.0.zip デモ用MOD ウェークデモ用 HOKKAIDO MOD おそらくデモで初めて作られた本格的MOD。 ロケット弾を搭載したジープや水上機、対空戦車などが登場する。 現在のバージョンは「v1.2」。 HOKKAIDO JAPANよりダウンロード http //bf.hokkaidojpn.com/(メニューの「MOD」をクリック) DEMO-D弐 武器や兵器の性能、兵科、テクスチャなどを大幅に変更する大型MOD。制作はクラン義烈空挺隊。 連合軍側に空母と駆逐艦(日本軍と同型)が追加されており海戦も楽しめる。 現在のバージョンは「v2.21」。 Hokkaido JPNよりダウンロード DEMO-D2_v2.21_Beta.zip J MOD 新兵器が盛り沢山のお遊び系MOD。制作はクランGTO。 現在のバージョンは「v0.5」 ウェブサイトが消滅したため現在ダウンロード不可能。 washo-i MOD J MOD同様新兵器が大量に追加されるMOD。制作はチームwasho-i。 日本兵の顔スキンが物凄く濃いものになっている。 ウェブサイトが消滅したため現在ダウンロード不可能。 SWデモ用MOD 犬鯖 INUSABA AIR ASSAULT 犬鯖 The Dogfight Server MOD?を丸ごとSWデモに移植してさらに独自改造を加えたMOD。コープ非対応。制作はクラン義烈空挺隊。 現在のバージョンは「ver.alpha 1.38」。 Hokkaido JPNよりダウンロード Inusaba_Air_Assault_v1.38.zip 長岡MOD 様々なMODの詰め合わせ。マップを変更したものもある。一部コープ対応。 ウェークデモのJ MODが移植されている。 ウェブサイトが消滅したため現在ダウンロード不可能。 SWModPack SWデモMOD数種類の詰め合わせ。 BF+S.B.Wよりダウンロード コメント コメントは最新50件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/obradinnreasons/pages/31.html
Ⅴ. 呪われた獲物 その1 一人目(上段) 死体の場所 主甲板甲板中央付近の、二人分の死体。 身元特定の難易度 公式難易度 当wiki独自の難易度 ★★☆☆☆ 身元特定のヒント ※4人のフォルモサ人のうち、3人の身元特定が必要。 この男の国籍 安否特定のヒント この場面 光景 答え(&総評) ここをクリック 身元 タン・チョウ[乗客] 安否 殺害[トゲ]/ 殺害[槍](殺害者:怪物) 根拠 ■身元 スケッチから、この男がフォルモサ人の誰かであると分かる。そして、他の3人のフォルモサ人の身元特定により、消去法でこの男がタン・チョウであると特定される。 この男は、「フォルモサの王族」のスケッチに描かれている。 ■安否 この場面の光景から、怪物のトゲによる殺害などだとわかる。 総評 フォルモサ人王族の護衛の一人。 他三人のフォルモサ人を特定することで、消去法で身元がわかる。難易度は3だが、他三人が特定できればおのずとわかるので、そこまで難しくはない。 死因についても、人魚のトゲが思いっきり刺さっているので、わかりやすい部類であろう。 二人目(下段) 死体の場所 主甲板※一人目と同じ場所 身元特定の難易度 公式難易度 当wiki独自の難易度 ★★★★★ 身元特定のヒント ※55番、57番、59番以外の全ての甲板員の身元を特定する必要あり。 外見 Ⅰ. 崩れた積荷 その1 この男の様子 Ⅱ. 死に至る病 その1 光景 Ⅶ. 破滅 その2 光景 安否特定のヒント この場面の光景 答え(&総評) ここをクリック 身元 ハマドウ・ディオム[甲板員] 安否 殺害[トゲ]/ 殺害[槍](殺害者:怪物) 根拠 ■身元 はじめに甲板員の特定を進めていき、身元不明の甲板員を55番、57番、59番だけにする。 Ⅰ. 崩れた積荷 その1で貨物甲板で貨物の積み込み作業をしていることから、彼は甲板員だとわかるので、彼は55番、57番、59番のうちの誰かである。 そしてまず、Ⅱ. 死に至る病 その1で59番のハンモックを確認すると、白い足首が確認できる。よって黒人であるこの死亡者は59番でないとわかる。 59番からは白い足首が出ている、となると59番は黒人ではないと考えられる。 そうして55番と57番に絞ったら、Ⅱ. 死に至る病 その1のハンモックとⅦ. 破滅 その2のハンモックを見比べる。すると、55番のハンモックがなくなっていることが分かる。このことから、第Ⅶ章までに死亡したこの男が、55番の人物であると断定できる。 ■安否 この場面の光景から、怪物のトゲによる殺害などだとわかる。 総評 シエラレオネ人甲板員で、特定最難関の一人。 スケッチでは黒人であることがわかりづらいため、アフリカのシエラレオネ人だとは気づきづらい。甲板員を3人まで絞らないと、特定することは難しい。 死因についても、トゲが貫通しているのが見えづらいこともあり、厄介。 steam版の場合、2022年9月のアップデートにより手がかりに矛盾が発生している人物。 アップデート前は2章の55番ハンモックは足がシルエットになっていて見えなかったが、アップデートに伴いそれが確認できるようになった。だがその足が、本来彼の履いているブーツを履いていないため、矛盾点となってしまっている。 さらには、steam版では上記の攻略法の有効性もなくなってしまっている。 上記では「黒人の足首は黒いはずだから59番は黒人ではない」と推理しているが、アップデートで見えるようになった55番の足首は白いため、この推理が成立しなくなった。 ▷ コメント欄 [部分編集] 二人目(下段)の人物ですが、いつの間にかスケッチが鮮明になっていることが多いため調べてみたところ、「Ⅵ. 海の兵たち その8 の人物のスケッチが鮮明になっている」、「Ⅶ. 破滅 失踪者 三人目(91ページ上段)のスケッチが鮮明になっている」という二つを満たしたときに鮮明になっていました。黒人の身元を特定していって、最後に残った人物がアフリカ出身者であるという消去法もできるかもしれません。 -- (名無しさん) 2021-09-23 14 38 09 誤[そうして57番と59番に絞ったら]→正[そうして55番と57番に絞ったら] ではないでしょうか -- (名無しさん) 2023-01-29 23 17 05 ご報告ありがとうございます。修正いたしました。 -- (管理人) 2023-01-31 12 22 46 55番57番59番に絞ったあと、黒人か白人かで判断しなくても、7章2の時点で57番のハンモックがあるので57番ではない、59番は2章1と併せて中国人と酒を飲んでいる男と推理すれば、55番に特定できると思います。 -- (名無しさん) 2023-02-19 16 44 39 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/427.html
マーヴェラス・ピグメンツ (Marvelous Pigments/不思議な絵の具) オーラ 強力・召喚術;術者レベル 15 装備部位 ―;市価 4,000gp;重量 ― 解説 この絵の具を使えば、所有者は平面に絵を描くだけで実体のある恒久的な物体を作り出すことができる。この絵の具は棒の先に豚毛や髪の毛、毛皮をつけた筆で塗ることができる。描き手が望みのイメージに精神集中すると、塗られたところから乳液が流れ出、望みの物体を形作る。マーヴェラス・ピグメンツ1壺ぶんは、100平方フィート(約9.3平方メートル)の表面に二次元的に描くことで、1,000立方フィート(約28立方メートル)ぶんの物体を作り出すのに充分な量である。 普通の非自律行動物体しか作り出すことはできない。クリーチャーを作り出すことはできない。この絵の具は何らかの表面に塗らなければならない。この絵の具で1つの物体を描くには10分かかり、DC15の〈製作:絵描き〉判定に成功しなければならない。マーヴェラス・ピグメンツでは魔法のアイテムを作り出すことはできない。この絵の具で描いた高価な物体――貴金属、宝石、装身具、象牙など――は一見高価ではあるが、実際には錫、鉛、ガラス、真鍮、骨その他の安価な材質でできている。使用者は普通の武器、鎧、その他、価格が2,000gp以下の魔法の力を持たぬ物体(食料でも可)を作り出すことができる。この効果は“瞬間”的なものである。 作成要項 必要条件 《その他の魔法のアイテム作成》、メジャー・クリエイション;コスト 2,000gp。 マスク・オヴ・ザ・スカル (Mask of the Skull/ドクロの仮面) オーラ 強力・死霊術および変成術;術者レベル 13 装備部位 頭部;市価 22,000gp;重量 3ポンド 解説 象牙や銅箔や白っぽい木でできたこの身の毛のよだつ外見の仮面は普通、下あごのない人間の頭蓋骨をかたどっており、仮面を着けても着用者の顔の下半分は見えたままである。 1日に1回、少なくとも1時間は着用した後、この仮面は着用者の顔からはずれて飛んでいくことができる。仮面は着用者から50フィートまで移動し、指定された目標を攻撃する。あざ笑うドクロの仮面は、着用者の基本攻撃ボーナスに基づいて目標に接触攻撃を行なう。成功すれば、目標はDC20の頑健セーヴを行なわなければならず、失敗するとフィンガー・オヴ・デス呪文が作用したかのように130ポイントのダメージを受ける。セーヴィング・スローに成功した場合でも、目標は3d6+13ポイントのダメージを被る。攻撃した後(成功、失敗を問わず)、仮面は使用者のもとへ飛び戻ってくる。仮面のACは16、10ヒット・ポイント、硬度は6である。 作成要項 必要条件 《その他の魔法のアイテム作成》、アニメイト・オブジェクツ、フィンガー・オヴ・デス、フライ;コスト 11,000gp。 マトック・オヴ・ザ・ティタンズ (Mattock of the Titans/ティタン族のつるはし) オーラ 強力・変成術;術者レベル 16 装備部位 ―;市価 23,348gp;重量 120ポンド 解説 この穴掘り道具は長さが10フィートある。サイズ分類が超大型以上のクリーチャーなら、これを使って地面を耕したり、掘りかえしたり、土づくりの城壁を崩したりすることができる(10分につき一辺10フィートの立方体の範囲)。岩を砕くこともできる(1時間につき一辺10フィートの立方体の範囲)。武器として使った場合、巨大用+3アダマンティン製ウォーハンマーに相当し、4d6ポイントの基本ダメージを与える。 作成要項 必要条件 《その他の魔法のアイテム作成》、《魔法の武器防具作成》、ムーヴ・アース;コスト 13,348gp。 マニュアル・オヴ・クイックネス・オヴ・アクション (Manual of Quickness of Action/機敏な身ごなしの手引き) オーラ 強力・力術(ミラクルを使用した場合);術者レベル 17 装備部位 ―;市価 27,500gp (+1)、55,000gp (+2)、82,500gp (+3)、110,000gp (+4)、137,500gp (+5);重量 5ポンド 解説 この分厚い書物には身のこなしをよくする運動と平衡感覚に関するコツが記されているが、文字の中に強力な魔法の効果が込められている。この本を読んだ者は誰でも(読むには最低でも6日間にわたり、合計48時間かかる)、【敏捷力】に(マニュアルの種類によって)+1~+5の体得ボーナスを得る。一度でも読んでしまうと、ページから魔法が消え、普通の本となってしまう。 作成要項 必要条件 《その他の魔法のアイテム作成》、ウィッシュあるいはミラクル;コスト 26,250gp(+1)、52,500gp(+2)、78,750gp(+3)、105,000gp(+4)、131,250gp(+5)。 マニュアル・オヴ・ゲインフル・エクササイズ (Manual of Gainful Exercise/効果的な鍛錬の手引き) オーラ 強力・力術(ミラクルを使用した場合);術者レベル 17 装備部位 ―;市価 27,500gp (+1)、55,000gp (+2)、82,500gp (+3)、110,000gp (+4)、137,500gp (+5);重量 5ポンド 解説 この分厚い書物には運動法の解説とダイエットに関するお勧めが記されているが、文字の中に強力な魔法の効果が込められている。この本を読んだ者は誰でも(読むには最低でも6日間にわたり、合計48時間かかる)、【筋力】に(マニュアルの種類によって)+1~+5の体得ボーナスを得る。一度でも読んでしまうと、ページから魔法が消え、普通の本となってしまう。 作成要項 必要条件 《その他の魔法のアイテム作成》、ウィッシュあるいはミラクル;コスト 26,250gp(+1)、52,500gp(+2)、78,750gp(+3)、105,000gp(+4)、131,250gp(+5)。 マニュアル・オヴ・ボディリー・ヘルス (Manual of Bodily Health/健康の手引き) オーラ 強力・力術(ミラクルを使用した場合);術者レベル 17 装備部位 ―;市価 27,500gp (+1)、55,000gp (+2)、82,500gp (+3)、110,000gp (+4)、137,500gp (+5);重量 5ポンド 解説 この分厚い書物には健康と肉体鍛錬に関するコツが記されているが、文字の中に強力な魔法の効果が込められている。この本を読んだ者は誰でも(読むには最低でも6日間にわたり、合計48時間かかる)、【耐久力】に(マニュアルの種類によって)+1~+5の体得ボーナスを得る。一度でも読んでしまうと、ページから魔法が消え、普通の本となってしまう。 作成要項 必要条件 《その他の魔法のアイテム作成》、ウィッシュあるいはミラクル;コスト 26,250gp(+1)、52,500gp(+2)、78,750gp(+3)、105,000gp(+4)、131,250gp(+5)。 マントル・オヴ・スペル・レジスタンス (Mantle of Spell Resistance/呪文抵抗のマント) オーラ 中程度・防御術;術者レベル 9 装備部位 胸部;市価 90,000gp;重量 ― 解説 普通の衣服や鎧の上にまとえば、この衣装は着用者に呪文抵抗21を与える。 作成要項 必要条件 《その他の魔法のアイテム作成》、スペル・レジスタンス;コスト 45,000gp。 マントル・オヴ・フェイス (Mantle of Faith/信心のマント) オーラ 強力・防御術[善];術者レベル 20 装備部位 胸部;市価 76,000gp;重量 ― 解説 普通の衣服の上にまとう、この聖なる衣装は、着用したキャラクターに“ダメージ減少 5/悪”を与える。 作成要項 必要条件 《その他の魔法のアイテム作成》、ストーンスキン;コスト 38,000gp。 ミラー・オヴ・オポジション (Mirror of Opposition/映し身の鏡) オーラ 強力・死霊術;術者レベル 15 装備部位 ―;市価 92,000gp;重量 45ポンド 解説 このアイテムは、高さ4フィート、幅3フィートほどの普通の鏡に似ている。この鏡は何らかの表面に掛けるか安置するかし、合言葉を唱えることで起動させることができる。起動停止も同じ合言葉で行なう。クリーチャーが鏡の表面に映った自分の姿を見たなら、そのクリーチャーの完全な複製が出現する。この映し身は即座にオリジナルを攻撃する。この複製はオリジナルとまったく同じ装備、同じ能力(魔法能力も含む)を持っている。複製とオリジナルのどちらかが負けるか破壊されると、複製とその装備は完全に消滅する。この鏡は1日に4回まで機能する。鏡を破壊する(硬度1、5ヒット・ポイント)と、すべての複製が直ちに消え去ってしまう。 作成要項 必要条件 《その他の魔法のアイテム作成》、クローン;コスト 46,000gp。 ミラー・オヴ・ライフ・トラッピング (Mirror of Life Trapping/幽閉の鏡) オーラ 強力・防御術;術者レベル 17 装備部位 ―;市価 200,000gp;重量 50ポンド 解説 この水晶製の装置は通常、一辺4フィートほどの正方形で、金属製か木製の枠で囲まれている。この枠には普通、竜、デーモン、デヴィル、ジン、とぐろを巻くナーガ、などのその魔力がよく知られている強力なクリーチャーが描かれている。この鏡は何らかの表面に掛けるか安置するかし、合言葉を唱えることで起動させることができる。起動停止も同じ合言葉で行なう。ミラー・オヴ・ライフ・トラッピングの内部には異次元空間から成る15個の区画がある。この鏡から30フィート以内に近づき、鏡に映った自分の姿を見たクリーチャーはDC23の意志セーヴを行なわなければならず、失敗すると鏡の中の牢獄の1つに捕らわれてしまう。この鏡の性質に気づいていないクリーチャーは必ず鏡に映った自分の姿を見てしまう。鏡が生命を捕らえることをクリーチャーが知っており、見ないようにしようとするならば、そのクリーチャーが鏡に映った自分の姿を見、セーヴィング・スローを行なわなければならない可能性は50%まで下がる(凝視攻撃と同様に扱うこと)。 捕らわれたクリーチャーは、肉体ごと鏡の中に連れ去られる。クリーチャーのサイズは関係ないが、人造クリーチャーやアンデッドが捕らわれることはなく、非自律行動物体やその他の生きていない物質が捕らわれることもない。犠牲者の装備は(衣服や運搬しているすべてのものも含めて)その場に残る。正しい合言葉を知っているなら、鏡の持ち主は内部に捕らわれたクリーチャーの映像を鏡の表面に呼び出し、無力な捕虜と会話を行なうことができる。別の合言葉を唱えれば、捕らわれたクリーチャーは解放される。合言葉1組ずつが捕虜1体1体に対応している。 鏡の容量がいっぱいになったなら、最新の捕虜を収容するために1人の犠牲者(ランダムに決定される)が解放される。鏡が破壊されれば(硬度1、5ヒット・ポイント)、その時点で内部に捕らわれていたすべての捕虜が解放される。 作成要項 必要条件 《その他の魔法のアイテム作成》、インプリズンメント;コスト 100,000gp。 メダリオン・オヴ・ソウツ (Medallion of Thoughts/読心のメダル) オーラ 微弱・占術;術者レベル 5 装備部位 首周り;市価 12,000gp;重量 ― 解説 これは首にかける鎖からぶら下がった、普通の円盤型ペンダントのように見える。通常は青銅や銅や銀で作られており、このメダルを着用した者はディテクト・ソウツの呪文と同じように他人の思考を読むことができる。 作成要項 必要条件 《その他の魔法のアイテム作成》、ディテクト・ソウツ;コスト 6,000gp。 モール・オヴ・ザ・ティタンズ (Maul of the Titans/ティタン族のモール) オーラ 強力・力術;術者レベル 15 装備部位 ―;市価 25,305gp(訳注:更新;25,805gp);重量 160ポンド 解説 この槌は長さが8フィートある。武器として使った場合、+3グレートクラブに相当し、非自律行動物体に対して3倍のダメージを与える。しかし、正しく使用するためには、これを振るう者が最低でも18の【筋力】を持っていなければならない。そうでない場合、攻撃ロールに-4のペナルティを被る。 作成要項 必要条件 《その他の魔法のアイテム作成》、《魔法の武器防具作成》、クレンチト・フィスト;コスト 12,305gp。 モンクス・ローブ (Robe, Monk s/モンクのローブ) オーラ 中程度・変成術;術者レベル 10 装備部位 全身;市価 13,000gp;重量 1ポンド 解説 この簡素な茶色のローブをまとうと、そのキャラクターは素手戦闘において並外れた能力を得る。着用者がモンクのクラス・レベルを持っている場合、着用者のACと素手打撃ダメージは、着用者よりモンク・レベルが5レベル高いモンクであるかのように計算される。《朦朧化打撃》特技を持つキャラクターがこのローブをまとった場合、そのキャラクターは毎日、追加で1回の朦朧化打撃を行なうことができるようになる。着用者がモンクでない場合、5レベル・モンクのACと素手打撃ダメージを得る。ただし、その場合、着用者はACに自分の【判断力】ボーナスを足すことができない。このACボーナスは、モンクのACボーナスとまったく同様に機能する。 作成要項 必要条件 《その他の魔法のアイテム作成》、トランスフォーメーションあるいはライチャス・マイト;コスト 6,500gp。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/2820.html
アラジンと魔法のランプ コメント アラビアンナイトの物語の一つ。中国で貧しい暮らしをしているアラジンの元にランプを求めているアフリカの魔法使いがやってきたことから物語は始まる。 未定:アラジン 未定:母親 トルネロスorボルトロスorフーパ:指輪の魔神 ランプラー:魔法のランプ ランドロス:ランプの魔神 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る エイパムorジュプトルorチャーレム:アラジン ハハコモリ:母親 アママイコorフォッコorサーナイト:王女 -- (ロケット・ガチャット) 2021-05-21 00 28 42 草案 チャーレム:母親 ムウマージorマフォクシー:魔法使い -- (ユリス) 2015-07-01 07 27 26 アラジンは中国人らしいので中国っぽいコジョンドとかどうでしょうか? -- (むらっち) 2013-07-17 23 00 39
https://w.atwiki.jp/nod_druaga/pages/15.html
封印された塔 Seald tower ストーリー カイを連れ去った謎の魔術師スカルドを追い、封印された塔に向かったギル。 そこに見慣れぬ地下へと続く階段を見つける。 封印された塔地下2階 チュートリアル面。操作方法とルールを覚えていこう。 メッセージを連打で飛ばすと背後からスライムに不意打ちを食らうので気をつけて。 出現する敵(LV1) GREEN SLIME 封印された塔地下3階 宝箱は固定。「AP回復x3」「??? Wepon」 アビリティを学習するフロアとなっている。 出現する敵(LV1) GREEN SLIME LIGHT VIOLET VAMPIRE BULE KNIGHT 封印された塔地下4階 イベント 巫女メディアムを発見し、城に帰還。